ツイート
FC2ブログ
@barabarawhiteをフォロー
いつも心は少年時代
特撮やアニメについて、つらつらと独り言や感想を漏らすブログ。 感想は多分不定期じゃないかと。 管理人が覗いたりコメントを確認するのも不定期かと。
プロフィール

ばらら烏賊

Author:ばらら烏賊
FC2ブログへようこそ!

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

カウンター

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

いまさらレビュー 「コードギアス ナイトメアオブナナリー」
ななり

ええ、本当にいまさらですが
ナイトメアオブナナリー、読みました。

本作品は「コードギアス」シリーズの一つ。
アニメ本編とは違う世界観のストーリーで、本編主人公ルルーシュの妹、ナナリーが主人公となります。

コードギアス本編は放送中、様々な意味で良くも悪くも話題になった作品でした。
消化不良な点や説明不足、キャラのあまりに素っ頓狂な行動等、そういう意味ではロボット成分の多いギルティクラウンと言うと今期アニメでのたとえは解り易いかもしれません。

しかし、数々の欠点以上にコードギアスは魅力溢れる作品でした。
斜に構えたビカレスクロマンなストーリーや、主人公であるルルーシュとライバル、スザクの歪な友情。
スタイリッシュなメカニックにミステリアスな展開、作品の鍵となる「ギアス」というギミック。
近しい年代でより話題になったロボットアニメと言うと「グレンラガン」とか「エウレカセブン」「アクエリオン」「スタードライバー」がありますが(ガンダムとマクロスは元々有名だし)、コードギアスはなんというか…ケレン味溢れると言うか、ぶっちゃけ超邪道で勝負してきた作品だったと思います。


さて、そんな作品なので任期は高くても、もやもやするというか、なんだかすっきりしない展開が多かったのは確かなのです。
その分、こういったスピンオフ作品が悦ばれるあたりはエヴァなんかに近いかもしれません。

で、この「ナイトメアオブナナリー」はというと主人公を置き換えてストーリーを再構築し、メインキャラクターの犠牲を割と抑えめにしています。
その上で作者の独自解釈でリデザインされたキャラや、全くの新キャラが根幹にかかわってくるようになっています。
最たるものは「アリス」というナナリーの親友で、彼女はルルーシュに対するスザクのような立ち位置だったりしてニヤリ。
だからこそ、あくまで本編を楽しんでから読むのが正しいと思います。
あのキャラとかあのキャラとか結末が違いますし。

また、本編では殆どルルーシュが行使していた「ギアス」の力を、ナナリー含め多数のキャラクターが持ち、ロボットバトルにより「超能力物」っぽさを追加しているのも特徴です。
殆どただの舞台装置と割り切られていたギアス能力に、独自の解釈と説明、意味付けが行われています。

しかし、この作品で一番唸らされたのは「ナイトメアオブナナリー」というタイトルそのものです。
いやー、やられました。
こういう特殊なミーニングされたタイトルに自分は本当弱い。
「花子と寓話のテラー」とか「ハチワンダイバー」なんかも、劇中でそのキーワードが登場した時は震えたもんですけど、ナイトメアオブナナリーは特に良いですね。
これ、コードギアスにある程度の知識を持ってないといまいち納得できないかもなんですけど、コードギアスでの「ナイトメア」ってネーミングの成り立ちがカギなんですよ。
Nightmare of Nunnally(ナナリーの悪夢)であり、KnightMare of Nunnally(巨大ロボット「ナイトメア」の一部であるナナリー)であり、Knight Mare of Nunnally(ナナリーの騎士「アリス」とその馬「コードギアス」)であるっていう。←ネタバレ反転。

ある意味本編以上にしっかり風呂敷畳んでますし、ギアス好きだとまず楽しめると思うので、もし見かけたらギアスファンは手にとってもらえると損はしないと思いますよ!
スポンサーサイト

テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

コメント

コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


トラックバック
トラックバック URL
http://itumokokorohasyounen.blog.fc2.com/tb.php/20-60c0cda4
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。