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特撮やアニメについて、つらつらと独り言や感想を漏らすブログ。 感想は多分不定期じゃないかと。 管理人が覗いたりコメントを確認するのも不定期かと。
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アニメ感想―2012年8月3週目―と、仮面ライダーフォーゼ最終回
ついに完結してしまった、仮面ライダーフォーゼ…!
今回はここで感想を述べていきたいデス。

・仮面ライダーフォーゼ48話(最終回)「青・春・銀・河」
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「卒業キック、授与!!」
終わってしまいました、仮面ライダーフォーゼ!
学園物と言う事で、最終回はやっぱり卒業式なのかな?と思っていたのですが……
まさか「この支配からの卒業」なんて尾崎豊ネタで締めにくるとは…!
端的には「理事長に盛大なお礼参りする話」だった気がしますがね!
『卒業キック』なんて単語、フォーゼでしか出てこねーよなあwwwww
賢吾消滅からどうなっちゃうのかと思いましたが、明るく終わってくれてよかった。
ちょっと荒削りな所はありましたけど、戦闘シーンがめちゃめちゃ力入ってましたしね。
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映画かと見紛う程のバイクアクション。
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流星の生身キックフィニッシュ。
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ロケットステイツを始めとした連続ステイツチェンジ。
さらにまさかの「ライダーキック」。

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そして締めはベースステイツで、1話と同じ演出のドリルキック。
戦闘に関してはこれだけやってくれればそりゃ満足ですよ。
特に、フォーゼは技が「ライダー~~」っていう名前ばっかりだったんで、いつかいつかと思ってましたが、とうとう来ましたね……「ライダーキック」が!
最終回に持ってくるなんて域じゃないか!
40周年記念ですもんね、やっぱキックで締めて頂かないと。
惜しむらくは、映画の戦闘が凄すぎたってところですかね……どうしてもアレにはかなわないよ。
でも最後は賢吾も帰ってきましたし、何気に手紙を使って一話の逆パターンもやってくれましたしね。
賢吾も人間になって「人間としての力で宇宙を目指す」というED。
我望理事長の「野望」になってしまった「夢」を、理事長の作った高校の生徒たちが受け継いで再び「夢」へと昇華させるっていう展開は学園物として素晴らしかったですよ。

総合的に見れば、綺麗に終わったのではないかなと。
明るく希望に満ちた感じで終わってくれませんとね、フォーゼは。
一年間、本当に笑い、泣き、楽しませてもらいました。
特に歴代の中でも、新フォーム登場イベントはその都度燃えさせてくれましたしね!
友情をテーマに置いているだけのことはあります。

さて、次回からは「仮面ライダーウィザード」ですね。
果たして次の仮面ライダーはどんな物語を描いていくのか…楽しみに待ちましょう。
シャバドゥビタッチヘンシーン!!(煩い)



・人類は衰退しました 第8話「妖精さんの、じかんかつようじゅつ episode2」
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「タイムパラドッグス……」
ダジャレかよ!?
まさか助手さんの声が聞けるとは……
複雑な話ではありましたが、まあぼんやりと把握は出来た様な。
タイムリープと助手さんのキャラエディットはあくまで別件ってことですかね?
たまたまわたしの巻き込まれた妖精さんのタイムリープ。
それによって出会った「昔のおじいさん」との出会いがあの助手さんを創ったにすぎないと。
……っていうかジジイ性欲旺盛すぎるだろ。
ショタ時代からどんだけイケイケなんですか!
実の孫にほっぺとはいえキスするわ乳は揉むわやりたい放題ですね全く!
薄い本(同類誌)が暑くなってしまうぞ!


・ゆるゆり♪♪ 8話「ちなつ無双」 
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サブタイトルに偽りありませんね。
今回はもう完全にちなつづくしでした。
あかりとちなつ、どこで差がついたのか……満身、環境の違い……。
初期はあかり以上に陰の薄い子だったのにどうしてこうなった。
カラオケも良かったんですが、やっぱ百合的には結とのデートですよね。
何気に、ゆるゆりで初めて明確に「同性愛は異端」なことに突っ込んだ話でしたし。
でもちなつ→結の感情って憧れの成分が半分以上を締めてる感じなんですよね。
だから9巻のちなあか回と結あか回を速く映像化するんだ!
何気にあかりを絡めるとガチ百合度が増すんだよこの作品は!

……しかし、最初のちなつの絵ネタだけでは予測回避できないでしょう、このEDは…
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じょしらく 第8話「こがね袋/よろよろ/もうやんだか」
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よくわからんおっさんが登場するだけで久米田臭が倍になるな!
あの軽くホラーなノリこそじょしらくであり久米田ですよね。
原作はヤスさんの可愛い絵でもしっかりホラーしてるのですけども。
まあ今回最大のサプライズは、覆面さんの声がまどかだったことですかね。
もっと艶っぽい声で来るかとおもったら意外や意外、かわいいでやんの。
中身は美人系なんですけどねー、覆面さん。
しかし毎回、ほんのりとサービスするのは欠かしませんね。
たまに思い出したように百合ったりしてますしね、カットによっては。
でも今回一番サービスしてくれたのはやっぱマリーさんでした。
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スマイルプリキュア 28話 「ウソ?ホント?おばけなんかこわくない!」
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「そんなもの見せないでよぉ!!」
に如何わしい印象を抱いた方は素直に名乗り出なさい。
まったく、なおちゃんはあざといな畜生……!
やよいから完全にあざとい枠が移動していますね。
しかしホラーパートに入ってから延々とホラーっぽい陰つけだったのには笑ったww
やよいとれいかが完全に愉快犯ですよねあれ。
爛爛とテンションを上げ続けるやよい。
対して淡々となおとみゆきを怖がらせ続けるれいか。
何気にマジョリーナタイム再登場してくれたマジョリーナ。
しかし一番衝撃的だったのはキャンディだったというね。
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551 風の谷の名無しさん@実況は実況板で 2012/08/26(日) 09:00:55.96 ID:FoSJOGSU0
>>525
これ見たとき、どうしてもこれを思い出してしまった

     / ̄ ̄ ̄ ̄\
   ./ /フ        ヽ
   / o~  _    ___  |
   |   / ゚ ヽ  / ゚ ヽ |    
  ,--、  `ー~'  `ー~ /  
 ( 6   i―┬┬┬┬i 〈   
   ̄l  \_,二_二ノ ノ   
    _\_  ̄ ̄ ̄_,/    
  ./  \ ̄7ヾ~~7 \     
  |  /⌒ヽVl_lV  /⌒ヽ
  |、 / ー'ー'  / |   | ー'ーf
  ヾニニニソ  .| |   |ニニソ

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テーマ:特撮・戦隊・ヒーロー - ジャンル:映画

またまたホラー小説
upppiホラー小説コンテスト「その他の危険」投稿

片手間に書いた駄文です。
短いです。
ありきたりです。
泣きたいデス。

テーマ:ひとりごとのようなもの - ジャンル:日記

アニメ感想―2012年8月2週目―
盆休みにかまけてサボってました…
その影響で何日か見逃したアニメも…!
うーん、簡易感想ですら追いつかないのかちくしょう!

・人類は衰退しました 第7話「妖精さんの、じかんかつようじゅつ episode1」
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わたしちゃん一人くれ。
タイムリープによるわたしちゃん大量分身。
ドラえもんのエピソードを思い出す話ですけど、どっちも目的が些細なんだよなあw
しかしわたしちゃんはお菓子作り大好きっすね。
自分がたくさん集まって趣味に興じたら、間違いなく気が合うから楽しいかもしれない。
しかし今回のエピソードの主役は助手さんの筈なのですが、まだ全然登場してないなあ。
アロハシャツとかなんか関係してくるんでしょうかね?
あ、バナナで素っ転ぶたびにおじいさんのチャリオットが出てくるのは笑いました。


・ゆるゆり♪♪ 7話「姉妹事情あれこれそれどれ」
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「がちゆり、はっじまーるよー♪」
だめだこの姉、早く何とかしないと……
今回は姉妹編、兄弟と呼ばれる存在が徹底して登場しないのが流石ですね
「ゆるゆり」は年齢が上がるほど百合にガチになっていく傾向が有るようです。
大室さんちの長女さんもスピンオフで明確に彼女持ちが判明してますし。
吉川家も赤座家も姉の方がガチ度高いようですね…いや、吉川さんちは妹もアレだけど。
あ、池田さんちもアレだけど。
でもロリ勢は流石に平和な物で、百合の片鱗も見せて居ませんね。
あと、今回も何気にひまさくが盛り込まれていました。
とにかく向日葵可愛いよはぁぁあぁん!って感じでしたがね。
二期はひまさくが多くて良いなぁ、心が洗われるかのようだ…。


・じょしらく 7話「ヤンキー怖い/魚政談/楽屋調べ」
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どんどん自重しなくなっていくパロ。

既に女の子がお話しするだけのアニメという建前すら無くなっている気がする!
いいぞ、もっとやれ!
しかしなんか、むやみにエロくなりますね、じょしらくは。
妊娠ネタに続き早婚ネタ、生々しいシモの話が頻出しております。
この手のネタが来ると黒キグが復活してくれるのは嬉しい限り。
あと築地のマリーさんは可愛かったけど普通にウザかったですねwww
ガンちゃんに殴られてもやむなしという感じで。
最後の電力ネタはブラック感が上昇して久米田節がバリバリ効いてました。
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まさか「だんしらく」になってしまうとは……


・スマイルプリキュア  27話「夏のふしぎ!?おばあちゃんのたからもの」
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まさかのウルフルンさんアヘ顔回。
おばあちゃん回かと思ったら壮絶な狼サービスで大友顔面ハッピースマイル!
全国五千万人を超えるウルフルンファン大歓喜ですね!もふもっふ!
まあやたら夏の色気満載のプリキュア勢とか謎の妖怪の存在とか
相変わらず糞強いプリキュアのおばあちゃんとか色々あったんですけどね。
なんでしょう、つぼみのばあちゃんクラスの貫録を備えて居た様な…。
バッドエナジーが出てこない辺りもさすがみゆきのばあちゃんという感じでね。
まあみゆきをハッピー脳にしたのもこの人なんだと思うとアレですけど…
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そんな事よりウルフルンを愛でろウルフルンを!
ばあさんに完敗して涙眼ダブルアカンベェなウルフルンさんを!
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「くやしいっ…でも……!ウルッフッフッフ(変態)」

テーマ:アニメ・感想 - ジャンル:アニメ・コミック

upppiホラー小説コンテスト
upppiホラー小説コンテスト応募作品「人事部のワタナベさん」
を投稿しました。

こっちにかまけてたからといって、アニメ感想を怠けすぎですね。
反省すべきですね。
自省すべきですね。

仮面ライダーフォーゼ THE MOVIE みんなで宇宙キター! ネタバレ感想
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ネタバレ注意!
この記事には映画本編の多大なネタバレを含みます。














さて、今回の映画の感想を一言で表すならば
「ストーリーよりはダイナミックな戦闘シーンを楽しむ作品」でした。
決してストーリー自体がおざなりというわけではないです。
むしろ監督の「戦闘シーンで魅せてやるぞ!」という意気込みが感じられる作品だったなと。
その分、アクションシーンの出来は歴代最高峰と言っても良いレベルだったのではないでしょうか。
MEGA MAXの生身アクションが気に入った人には生唾物のアクションが見られますよ。
賢吾も、キングも、クイーンも、JKもこれでもかと、所狭しと戦います。
ユウキと友子のコミカルな活躍や、勿論、流星もカンフー使いの面目躍如といった大活躍。
ゲストキャラのインガ・ブリンクのエージェントっぽい戦いもなかなかの物です。
ただ、その分ややストーリー的にもったいないかな、という点があったのも確かかと……。


ストーリーを追って感想を述べていくと、やはり冒頭から欠かせない要素があります。
それは今回も財団Xがちょろっと登場しているということ。
まあ、脇役程度で、理事長と取引しようとしていた12個のホロスコープススイッチをインガに横取りされるだけの出番なんですけどね。
でもおかげでゲスト出演したウィザードも財団Xの陰謀に立ち向かうことが分かったような感じです。

物語自体の発端は、天ノ川学園にデカイエロ……もとい、オストレガシーなる組織の本部長秘書である白山 静が現れたことから始まります。
アリシア連邦の開発したXVⅡなる人工知能が搭載された軍事衛星砲の破壊をライダー部に依頼してくるんですが、この時点で既に超怪しいんですよね。
まあそれはもうお約束っていうかなんていうか。

とりあえずオストレガシー本部へ移動することになるのですが、そこへインガ・ブリンクとその護衛の機械鉄人ブラックナイトが襲い掛かります。
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ここで弦太郎は変身してブラックナイトの相手を担当。
AtoZを彷彿とさせるダイナミックなバイクアクションで客の心をがっちりつかみに来ます。
さらに、拳法を駆使するインガの相手は流星が担当。
今回の目玉のひとつである、迫力満点の生身アクションを展開します。
しかし冒頭の時といい、逐一ブラックナイトがインガをお姫様だっこして飛んでいくのがまさにナイトって感じで良いですね。

インガの追跡をふりっきて、オストレガシーで衛星兵器XVⅡの説明を受けるライダー部。
ライダー部も平和を救うのは慣れっこなので、衛星の破壊には協力的になります。
が、唯一、弦太郎だけは「知能があるなら衛星兵器とだって友達になれるはず」という、持ち前のスケールのでかさをアピール。
これが今回の大まかなテーマになります。

きっちりと宇宙飛行のための訓練をするのですが、やたら健康優良児な賢吾がちょっと笑いを誘います。
しかしここで熱いのはユウキですね。
いつでも月面に出られる場所にいるのに、「自分自身の力で、重力を振り切って宇宙へ行かなきゃ」というユウキ。
ライダー部の面々の中で一番宇宙に対して憧れているユウキが言うのだから重いんですよ。
ただのアホの子じゃないんですよね、この子は。

数日後、なのかどうかはわからないですけど、ライダー部は衛星兵器へとシャトルで飛び立つことに。
このシャトルが何気にMEGA MAXでレムカンナギの使っていたアレだったのはびっくり。
あとここのシーンは完全にアルマゲドンのオマージュでしたね。
しかし、そこに12体のコピーホロスコープスを従えたインガが立ちはだかります。
ここからのフォーぜのスイッチ無双は一見の価値がありますね。

ペンを防御転用、フラッシュで目くらまし、メディカルで回復、ウォーターで水没させてスクリューで加速、フリーズで凍らせてボードで滑走、カメラとレーダーで消えたゾディアーツを探し、ウィンチで捕縛しエレキで電撃を通電、零距離獏熱シュート、零距離ロケットドリルキック、マグネット、ガトリング、ランチャーのフルバースト、そしてとどめのコズミック。
40個のスイッチを思いっきり駆使して闘うフォーぜは今回の映画最大の見どころではないでしょうか。
メテオもヴァルゴを相手にマーズ、ジュピター、サターン、ストームと全力を出してのアクション。
極めつけに仮面ライダーウィザードが颯爽と増援に!
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とりあえず彼の必殺技音声は「チョーイイネ、サイコー!」でした。
またインパクトあるなこいつ……。
ディケイドばりの分身キックとかなかなか個性的でしたし。
あと、彼がフォーぜから「仮面ライダー」の名を教えられ「俺も今度から名乗ろうかな」って言い出すあたりはニヤニヤしちゃいますね。

ウィザードの助けもあってXVⅡに到着したライダー部。
が、そこに待ち構えていたインガが再び立ちはだかり、流星とのカンフーバトルが開始。
ライダー部はそれぞれチームに分かれて制御コンピュータの爆破に走ります。
そこで、ユウキが床から現れた謎の突起に足をすくわれ、偶然レーザーによるセキリュティトラップを回避。
まさかこれ自体が「ユウキを助けようとするXVⅡの意志」だったとは……
ここでXVⅡの意志に気づけなかったことが、後に弦太郎を激しい後悔へと駆り立てます。

ところでそのころ、流星は友子を守るためにインガと戦ってたわけなんですが、インガの使う拳法がどうやら流星と同じ流派だった模様。
そこで拳を交えながら問答するシーンが完全に「流派 東方不敗」でしたね。

で、結局は「実は早川さんとオストレガシー本部長は悪の鉄人キョーダインで貴様らをだましていたのだガハハハハハ」って感じの展開になるんですが、ここからちょっと尺の都合なのか巻きで残念なんですよね。
とりあえずブラックナイトがインガを守るために無言で普通に死んだのが残念。
今回映画のゲスト勢はちょっと不遇だったかもしれません。

ですが、このシーンは弦太郎が熱い
騙されていた自分、そして機械とも友達になれると豪語しておきながら、XVⅡを信じきれなかった自分を涙ながらに責める弦太郎。
そしてブラックナイトが破壊され、ついに怒りが頂点に到達。
「頭に、キタァァ――――――――ッ!!!」
と変身し、メテオと共にキョーダインに戦いを挑みます。

が、ここで視点は撤退するライダー部メインに。
キョーダインの放った雑魚敵と乗っ取られたXVⅡのセキリュティロボが襲い掛かってきます。
やたらスタイリッシュにガンアクションする健康優良児の賢吾と、華麗に銃を乱射するクイーン。
ブレイクダンスを駆使して闘うJKや、コミカルな動きがかわいらしいユウキと友子。
そして「ここは俺に任せて先に行け」とか言い出してパワーダイザーでやってくるキング。
JKにも「それ、死亡フラグっす」とか突っ込まれてしまいます。
この辺の生身アクションは本当、キャストのみんなも頑張ったんだなってのが分かって良いですね。

さらにXVⅡに供えられた軍事用パワーダイザーを発見し、キングを助けに向かうクイーンがマジ良い女。
キングダイザー、クイーンダイザー、ジェイクダイザーの三機でダイザー戦隊を編成して闘います。
「死亡フラグ、折りに来てあげたわよ」なんて言っちゃうクイーンマジいい女。
彼らの活躍もあり、無事にライダー部は地球への帰還を果たします。

ちなみに、そのころフォーゼとメテオは普通にやられてました。
尺の都合とはいえ、これではキョーダインが強いんだかなんなんだかよくわからないよ……。

高いところから叩き落されて絶体絶命になりますが、それを助けてくれたのは意識を小型端末に移したXVⅡ.
源太郎はここで改めて、彼と友達になることが出来ました。
しかし、XVⅡは自分の衛星砲が悪用される前に自爆するという旨を伝えます。
源太郎はせっかく友達になれたXVⅡの自爆など許さないといいますが、流星は「感情だけでは不可能なこともある」と窘め……
が、そこは弦太郎「黙って見てろ!!」と啖呵を切り、コズミックステイツに変身して単身ワープしていきます。

そのころ、キョーダインは衛星砲の照準を日本に合わせていました……
って、XVⅡがワンセブンに変形した!?
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まさかここでワンセブンを持ってくるとは…ついに仮面ライダーにも巨大ロボが!
いやダイザーさんいるけどね。

ってコズミックステイツがワンセブンごと月にワープしやがった!?!?
いやすごいっす弦太郎さん。
隕石ごと過去にタイムスリップしてった天の道を行く人みたいなことしてます。
スケールでけえな、やっぱ。
お前はガンダムかって感じの出力でしたよ、あれ。
おかげで衛星砲の斜軸は地球から外れ、日本は救われることに。

しかし、そんな無理をしたせいで満身創痍になったフォーぜ。
そこへキョーダインが現れ、XVⅡの端末を破壊。
慟哭する弦太郎を攻撃し、なんと40個のスイッチがすべて故障してしまいます。
前代未聞の大ピンチに、メテオ一人ではキョーダインの相手をすることもできず、延々と嬲られ続ける弦太郎とメテオ。


そのころ、ラビットハッチでは賢吾たちが何もできない自分達に苛立っていました。
すると、ラビットハッチのコンピュータへXVⅡから謎の設計図が転送されてきます。
それはアストロスイッチの設計図だったのですが、それを作るためには膨大なコズミックエナジーが必要だという事に。
賢吾はコズミックステイツの経験をもとに、必要なコズミックエナジーを「絆の力」によって生み出す作戦を思いつきます。
そしてその絆を集めるために壊れた40個のスイッチを媒介にすることに。

ここからの展開はそれこそ涙腺決壊もの。
涙ながらに学園内を奔走し、弦太郎との絆を、そして自分達との絆を育んだ生徒たちへとスイッチを手渡すため、全力で探すライダー部員。
キグナス、アルター、カメレオン…コーム回で弦太郎との絆を取り戻した元ゾディアーツ生徒たちや、アストロスイッチとゾディアーツに関わった生徒に教師、蘭やハルも、はては理事長に至るまで。
アルターの子に友子が、カメレオンの子にクイーンが、ユニコーンのあいつにJKが、そして理事長にユウキがスイッチを渡すというあたりが非常に考えられていて素晴らしい。
今までに仮面ライダーが救った人々の力が、逆にライダーを助けるという展開にはやはり同監督のAtoZを思い出しますね。

AtoZと比較すると、今回はきちんとパワーアップに理屈付けがされていました。
しかしその分、展開の瞬発力はなかったかと思います。
ですがどちらも素晴らしいのは間違いなく、それぞれ違った所に重点を置いたのかな、と。
一人ひとりのエピソードを噛み締めるように思い出せるのはこちらのほうが勝ってましたしね。

40個のスイッチが振り分けられ、それぞれが弦太郎との絆を胸に、賢吾に合わせてカウントダウンを始めます。

「3」

「2」

「1」

「スイッチ、オン!!」



ここのオン、のシーンは一人ひとりがスイッチをオンにするカットが個別に映し出されます。
この演出を間延びしていると見るか、じっくりと絆を描いたカットと見るかは人それぞれかと。

そして、誕生する最後のスイッチ、「フュージョンスイッチ」
全員が違う場所にいながらも心を一つにし、今まで源太郎の紡いだ友情が最後のスイッチとなるという展開。
そこに込められた力は、ライダー部の絆だけでできたコズミックよりも遥かに協力でしょう。


全員の絆とともにスイッチを届けにかけつける賢吾。
あふれんばかりの絆を感じながら、メテオスイッチまでも使って変身する弦太郎。
誕生する最後のステイツ、「メテオフュージョンステイツ」
これで熱くならないわけがない。

メテオの拳法を駆使し、メテオギャラクシーの機能とフォーぜのスイッチを組み合わせて戦うことでキョーダインを圧倒する弦太郎。
月面でダイザーに乗ったフォーぜのハイスピードな戦闘からメテオドリルキックと、フォーぜならではの宇宙をバックにしたダイナミックな戦闘。
最終決戦にはふさわしいんですが、どうにも序盤のスイッチ無双がすごすぎてあっちに印象行っちゃったかなって感じではありました。

結果、宣言通りにXVⅡを守りきり、晴れて機械とも友達になれた弦太郎。
XVⅡは新天地を求め、宇宙の中心を目指して旅立ちました。
そして流星さんはインガとフラグをたてて友子に睨まれることに。
これはまさかの展開だったなぁwww



総評として、テレビ版にでたメンバーはよく描けてたけど、映画のゲストの扱いは残念だったかな、という印象。
ブラックナイトの扱いも残念だったし、弦太郎がキョーダインとは一切和解するそぶりを見せなかったのもねー…
まあ、キョーダインは完全に悪玉だったのでしょうがないんですが。

やはり話の面白さには悪役のカリスマ性も大事だと思います。
リュウガやサイガ、ガオウ、エターナルほどに強烈なキャラなら良かったなあと。
せっかくキョーダインなんておいしいキャラ使ってるのにね。

反面、本当に天ノ川学園組の描き方は良かったですよ。
放送後のフォローにあたるような描写でもありましたし、ホロスコープス組も好いキャラしてました。
理事長が弦太郎に協力するのも意外でしたが、あれはユウキに協力したのだとすると納得できます。
フュージョンスイッチ誕生の流れは胸が熱くならざるを得ない。

そしてやはり戦闘シーンが特筆すべきでしょう。
今回の戦闘は本当にスケールが大きくド派手!
さすがにスーパーヒーロー大戦やMEGA MAXほどのぶっ飛びは見せなかったですが、細かなアクションや生身戦闘が見応えありました。
これはぜひ、映画の大スクリーンで試聴してほしいと思いますね。
そういう意味でも、リアルタイムで見るのにおすすめの作品と言えました。



さて、どうやら次回はウィザードとMOVIE大戦する模様。
MOVIE大戦は本編の後日談的なところもありますし、ぜひ期待するしかありませんね!

テーマ:特撮・戦隊・ヒーロー - ジャンル:映画



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